2008年4月26日土曜日

tuguharu Fujita


知り合いの絵画・骨董Painting_Antique広く取り扱っている友人が言っていましたが。一寸違わない贋作と本物を最後に見分けるのは、その絵に力があるかオーラを発しているかというところをいかに感知するかだそうです。私がモナリザを見たとき、まさにすばらしいオーラを発し、そこの空間を変えている事を感じまた。ルーブル美術館の並み居る絵の中でも特別のオーラを発しているのが分かりました。なぜモナリザが多くの人の心をとらえるのか実際に見て初めて理解できました。すべての人はモナリザの前でしばし立ち止まってしまいます。よい絵を飾ったら運がよくなったなどと読んだり聞いたりした事がありますが、それは本当にありえる事だと思います。よい絵にはそういった力があると思いす。例えば玄関に飾っただけで、玄関の雰囲気がまるで変わってきます。今、藤田嗣治絵を飾ってますが、まさにオーラを発しています。こういう絵は毎日見ても飽きるものではないです。知る人ぞ知る藤田嗣治ですが知らない人は一度藤田嗣治についた調べてみてください。すばらしい画家である事が分かると思います。妹の建築祝いにショロモ=カッツの絵を送ったのですが、霊的にいろんなことがわかるという友人が訪ねてきたときに、この絵は魔を追い出すような力を持っているといわれたそうです。このような」高額な絵でなくても無名ですが、大変力のある絵を描く友人もいます。そのうちに本人の了解を得て紹介したいと思います。