2008年9月29日月曜日

Who designed ? 蛾


この蛾big mothはこの場所にとまって三日目です。

写真ではよくわかりませんが近くでよく見ると模様が大変美しく

だれがデザインしたんだろうかと思ってしまいました。

マクロ撮影ができるカメラがあればと残念です。

このカメラだとこれ以上近づくとぼやけてしまいます。

丸い模様が見えると思いますが
よく見ると人の目のようなデザインです。

なんという名のなんですかね。
クスサンでもなさそうだしとにかく初めて

見る蛾です。

は毎年種が落ちてひとりでにできているものです。
日々草以外は名前が分かりません。













2008年9月26日金曜日

Tokyo downtown area_東京下町




























私は学生時代から東京で7年間過ごしました。

その頃は光化学スモッグなど最もひどい時で、

住むところではないなと思っていました。

しかし、毎日が大変楽しく、多くの出会いがあり

充実した日々を過ごす事ができました。

東京での生活は今の自分に多くの影響を

与えていると思います。

東京と、知り合った多くの方達に感謝です。

東京はほんとうに多くの顔を持っています。

表面的な派手さと喧騒の中に

地方の人以上にと言っていいくらいの

人情を持ち、堅実に生活している下町の

人たちがいました。












































2008年9月23日火曜日

Waterfall_滝









など水しぶきのあるとこ
ろにはマイナスイオンが発生し、
体にも心にも大変よいそうです。
私の家から車で日帰りのできる範囲にも
一寸山の中に入ると知られてない
見過ごしてしまうような小さな滝が結構あります。

学生の頃、
誰も来ないような山奥
滝つぼで素っ裸で泳いだ事があります。
今でも新鮮な感覚で記憶に残っています。
結構道から急斜面を降りるような場所が多いのですが
少しずつ今後沢Streamflow写真を撮っていきたいと思ってます。













2008年9月17日水曜日

Old Gradual field_江戸時代の段々畑








This terraced field was made more than 200 years ago.

and buried in the tree in these 50 years.

Nakamura, my friend made this field restore by himself.


昨日大分県津久見市の中村さんの小屋で数人集まりました。


この段々畑は先祖代々江戸時代


から受け継がれてきたものですが、


この数十年樹木に覆われ


存在さえも忘れられていたものを


中村さん一人で復活させたものです。


この小屋は志を持つ人たちが集う場所


として使いたいとの願いで作られました。


今回は、農業や教育などについて


今後できることをやろうということで解散しました。


一番下の写真ですがこの森林の下には


江戸時代からのが眠っているそうです。




















2008年9月13日土曜日

Kyoto_Traditional old gate 京都













中学校に勤めている間、
何回となく
修学旅行の引率で京都 kyotoに行きました
が撮った写真はフィルムばかりで 
デジカメのものはほとんどありません
スキャナを買えばフィルムの分も
パソコンに取り入れられるんでしょうね。
正直言って修学旅行ではほとんど
寝ることができず、写真どころでない
という感じでした。
いつか京都を
自分の旅として行ってみたい気がします。
その時は思う存分写真を撮りたいと思います。
私の印象としては、
観光地よりも一寸路地裏に入った時に
京都らしさを見つけられたような気がします。


2008年9月12日金曜日

Dolphin=healing_イルカ



友人からもらった画像です。


イルカDolphinと接して、心に悩みを持つ多くの


人が癒されているそうです。
The power of healing


人の心が分かるという話も
聞いたことがあります。

また、イルカ
おぼれている人を救ったという例も


たくさんあるそうです。


私たちの知らない
不思議な力を持っているに違い

ないと思います。


私はまだ水族館でしか
出会ったことがないのですが、


大海で自由に泳ぐ姿を見てみたいです。
この頃悩みごとがあって少し視野が狭くなっている
ような気がします。
こういうところで、自分を振り返る必要が
あるのかも知れないなぁ。




















2008年9月11日木曜日

Light_光

The light calms the heart of the



person.



は人の心を落ち着かせますね。

人間は太陽の動きによる光の変化



応じて一日のリズムを作るように生理



システムphysiology systemが出来上がっているそうです。



だから夜に強い光の中にいると生理



システムが異常反応を起こすそうです。



日本の夜の照明 Illumination は明るすぎるようです。



近頃の研究では夜の明るすぎる光は



健康にとって安全ではないようです。



私の家はすべて電球色にしています。



夜は淡い光が人の心を落ち着かせるようです。










2008年9月10日水曜日

夕日_sunset


   Around a child,I always sat down on a hill at time of the walk of the dog and looked at the setting sun with my dog.
夕日を眺めるのが大変好きです
この写真、見ていて落ち着くと思いませんか。
子どもの頃、犬の散歩丘の上から犬と一緒に土手に座っていつも夕日を眺めていました。
真っ赤な日もあるしオレンジ色のときもあるし、色のない時もありました。
空気中のダストによって色が変わると
聞いたような気がするけど実際はどうなんですかね。
そういえばこの頃あまり夕日を見ていません。
忙しいからかな?
朝日は毎日見ておてんとさまにあいさつしています。
しかし不思議と夕日みたいに感傷的にならないな。
どうしてでしょうかね?












2008年9月9日火曜日

Butterfly_蝶

Butterflyがいたと思えばカメラを持ってなく、



カメラcameraを持って構えているとなかなか飛んできてくれない、



がいたので急いでカメラを取りに行って戻るともういなくなっているということの繰り返しでした。



偶然を待つしかないかな。 といってもなかなかそのゆとりがないですね。



僕が子供のころは本当にたくさんいました。



花の季節になったら、一つの花木に何種類もの蝶が入り乱れて飛んでいたのを覚えています。


小学校の頃はよく昆虫採集insect collectionをしていました。



その頃はたくさん昆虫がいたのでよかったけど、いまは少なくなったので、やらないほうがいいでしょうね。



昆虫観察でいいんじゃないかな。



モンシロチョウは畑のキャベツなどを食べますが、蝶のためのエリアを作って、



「蝶さん、ここのキャベツだけをだけを食べてくださいね」と言葉に出して言うとそこだけしか食べません。不思議ですよ。



心をこめて作った畑では不思議な現象が起きてきます。農薬付けの畑ではそういうわけにはいけません。




I make kaleyard for human beings and a small field for butterflies.
And I say to a butterfly that it is your field here.
Then the butterfly eats only the cabbage of one's field.
A mysterious thing is generated when I make a heartfelt field.
A field comes to have spiritual power.
but it is impossible in the field where if I used a chemical thing for.

Can my English be understood?




























2008年9月5日金曜日

花火_fireworks




花火の季節は終わりましたが、きれいな画像が残っていたので、載せました。私が子どものころもこんなにキレイだったっけと思います 。もっと単純な花火だったような記憶があります。大変な技術なんでしょうね。明らかに今までの花火と違った美しさの花火大会に行ったことがありますがありますがその時はカメラを持ってなかったので残念でした。言葉には表しにくいけど優しい繊細な感じでした。この写真の花火も繊細で素晴らしいと思います。このような花火ができるまでどのくらいの努力と技術力が必要なのですかね。想像もできません。