Around a child,I always sat down on a hill at time of the walk of the dog and looked at the setting sun with my dog.
この写真、見ていて落ち着くと思いませんか。
子どもの頃、犬の散歩で丘の上から犬と一緒に土手に座っていつも夕日を眺めていました。
真っ赤な日もあるしオレンジ色のときもあるし、色のない時もありました。
空気中のダストによって色が変わると
聞いたような気がするけど実際はどうなんですかね。
そういえばこの頃あまり夕日を見ていません。
忙しいからかな?
朝日は毎日見ておてんとさまにあいさつしています。
しかし不思議と夕日みたいに感傷的にならないな。
どうしてでしょうかね?