2008年6月14日土曜日

日本の風景Scenery of Japan







                              
                          松村松園の美しい絵を載せてみました。
なんとなく酒田の町かどの風景
松園の絵に合いそうだったので一緒に載せました。
私は九州人で酒田には一度も言ったことはありませんが、
写真で見ると古き良き日本の風景が残っていそうで
是非行ってみたい所の一つです。
幸い酒田在住の方と知り合いになり
行けば案内してくださるそうで
楽しみにしています。
私の住む宇佐市の隣の中津市城下町
私が高校生の頃このような風景はけっこう見られたのですが、
ほとんど新しく建て直されました。
まだところどころ残っているので
今のうちに写真を撮っておこうと思います。
ところで人の家の写真を撮ってブログに載せても法的に問題はないのかな?

2008年6月13日金曜日

2008年6月12日木曜日

Bird watching

今日は気分転換に鳥の写真を載せました。私の家には毎日数種類の鳥たちがやってきます。冬の間中庭にいたキビタキは北国へ帰りました。モズはまだ居座っています。メジロや鶯はこの頃来なくなりました。山バトは我が家の庭で今年も子育てがをしました。鳥が食べる実のなる木も数種類植えています。
ゴイサギがやって来て池の金魚をねらっていたのですが。ボーダーコリーBorder collieのハナちゃんが我が家に来てからは来なくなりました。時々遠くの神社かお寺の森でフクロウが鳴いています。 どうも神社のなのみの大木のウロに巣を作っているようです。そのような大木もあちこちで切り倒されてフクロウの子育てができなくなりつつあるようです。



















2008年6月10日火曜日

懐かしい古の家 House of a dear old style


                              写真の家は私の家から車で20分ほどの
大分県杵築に残る武家屋敷Samurai residenceです。
浮世絵ukiyoeは有名な歌川広重東海道五拾三次の名物茶屋です。
このような杵築の家も私が幼い頃は普通に見られたような気がします。
私の近所にこのような家がありますが、
もう20年ほど誰も住んでなく、
猫の住みかになっています。
庭には池があってそこに大変きれいなタナゴが泳いでいたのを覚えています。
苔むした素晴らしい庭でしたがいまは竹だらけで入ることさえできません。
近所の方が
もったいないのでその家を購入し様としましたがうってもらえなかったらしく、
そのママ荒れ放題になってしまいました。

2008年6月8日日曜日

Color leaf


























我が家のカラーリーフのいくつかを写真にとってみました。
普段あまり意識しないけど、
斑入りの植物や様々な色をした植物が自分の庭だけでもけっこうあることに気づきました。
というよりいつの間にか色のついた植物を植えていたということになります。
今はあちこちに植えてあるけど、
同じ系統の色をそろえるのも面白いかなと思います。
日本では古くから花より葉をめでる文化が育まれていたようです。
万年青、観音竹,棕櫚竹、ギボシなど古典植物では
きれいな葉の品種改良が盛んに行われたようです。
欧米にも輸出されて、
今では改良さたものが随分と輸入されているようです。    



















































2008年6月7日土曜日

五色のどくだみColor leaf

池の周りがいつの間にか賑やかになっていたので写真を撮って冬に撮ったときの写真と比べてみました。5色Color leafのどくだみが大変きれいです。数年前に小さな鉢に植えられていたものを買ってきてここまで増えました。普通のどくだみもたくさん生えているのですがそれはそろそろ刈り取ってお茶にしようと思っています。どくだみのお茶は体にいいんですよ。花の咲く今頃が摘み時です。慣れると大変おいしいお茶です。去年は摘んだものを干していたらその中に近所の猫がウンチをしてしまってどくだみ茶は諦めました。今年こそはと思っています。


こうして写真で見比べてみると季節によって随分と雰囲気が変わるんですね。この池と周りの石は自分で配置しました。欠点は深くしたので大雨のときは池自体が水に浸かってしまうことです。





2008年6月6日金曜日

Japanese scenery


川瀬巴と知る人ぞ知る玉堂の絵です。被本の風景の美しさがよく表現されていると思います。江戸時代日本に来たヨーロッパ人は日本の景色を箱庭みたいで素晴らしく、人が自然の中に溶け込んで生活しているというようなことを表現した文を読んだ事があります。まだ私が若い頃、一本の花の咲く木に蝶をはじめありとあらゆる昆虫が舞っていました。その美しさが眼に焼きつき、その感覚が今でも残っています。その頃自然が生き生きとしてたのを思い出します。発展という言葉をよく使うけど、何を基準にして発展という言葉を使っているのですかね。日本のよさ、美しい日本Beautiful Japanを取り戻したいです。でも都会のコンクリートに囲まれた中で育った人にはなかなかわからないかもしれないな。知り合いの庭師さんが言ってたけど、豊かな緑の庭のある家で育った子に悪い子はいないそうです。

2008年6月2日月曜日

白川郷The world's cultural and natural heritage













雨の降る5月白川郷に行きました。写真の一部を紹介します。高山に行く途中ふと、行ってみようという事になり2時間程度でしたが散策しました。この白川郷はドイツの建築学者ブルーノ・タウト(1880~1938)が、著書『日本美の再発見』で昭和10年に紹介され、知れわたるようになったそうです。このブルーのタウトの『日本美の再発見』は読むだけで古い日本のよさに郷愁を感じてしまいまう素晴らしい本です。岩波から出版されています。ほんの40年ほど前はほとんどすべての家が今よりかなり広範囲の地域においてこのような茅葺屋根の家が残っていたそうです。私の住んでいる近くに城下町があります。私が学生の頃30年ほど前は古い町並みが残っていましたが今では数軒の家が当時の面影を残しているのみです。誰かが呼びかけて保存していれば今頃は間違いなく観光地になっていただろうと思われます。昔の家は住みにくいということで建て替えているようですがうまく利用してリフォームして大変快適に過ごしている人を知っています。土壁や畳の素晴らしさは変えるものがないと大工さんが言っていました。 ダムの建設でかなりの合掌造りの家屋が消失したと聞いてかっかりさせられました。





















































































































































































































































































2008年5月28日水曜日

風情を残したいJapanese taste


近くに築100年以上経つ家があるのですが、100年ほど前のガラス戸を数十枚捨ててしまったとのことでした。もう少し早ければもらえたのですが残念です。新しいものではなかなか風情が出せないですからね。
古いガラス戸を通して見た苔むした庭もなかなかよいものです。少々風が入ってきてもそれも自然と一体感があっていいのではないかと思います。古い旅館でも行かないと味わえなくなってきました。
昭和10年頃に、日本中を旅行した建築家のモースの書いた『日本美の再発見』という本岩波から出てますが是非読んでください。日本の家屋に泊まったとき,障子から入ってくる月明かり、遠くから聞こえてくる汽車の音、---
外と中が一体になった日本の家屋の素晴らしさに触れています。ブル―丿タウトは江戸から明治、昭和になるにつれて日本のよさがどんどん失われていくことを憂いてました。今の日本を見たらどう思うでしょうかね。